Studies Notebook

ドットマティクスの Studies Notebook は、幅広い分野の実験を記録、保存、検索するためのフレキシブルな電子実験ノート(ELN)です。

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Studies Notebook

フレキシブルな ELN

ドットマティクスの Studies Notebook は、幅広い分野の実験を記録、保存、検索するためのフレキシブルな電子実験ノート(ELN)です。

特徴

製品概要

icon 基本情報

  • ドットマティクスの Studies Notebook は、科学者が実験を記録、保存でき、チームメンバー全員と簡単に共有できる電子実験ノート(ELN)です。また、IPの保護と監査が可能で、署名ワークフローを定義することもできます。
  • 合成化学やタンパク質精製などの高度に構造化された実験だけでなく、標的分子の同定や生物学的製剤開発のためのアドホックな実験にも対応。柔軟なテンプレートは、紙ベースの実験ノートからの移行をサポートします。
  • ドットマティクスの Studies Notebook があれば、組織内または組織間で複数の科学者による共同作業が可能です。

icon 特徴

  • シンプル–単一で直感的なフレームワークがすべての実験タイプに対応。
  • フレキシブル–実験タイプを定義するプロトコルは、高度に構造化された入力フォームから、ドラッグ&ドロップまで対応。
  • さまざまな科学データに対応–分子、反応、シーケンス、画像、ビデオ、テキスト、数値などの科学データタイプ(および関連ファイル)を記録。
  • インテリジェンス–洗練されたダッシュボードとナビゲーションにより、関連情報をすばやく見つけ、組織のパフォーマンスを理解。
  • 他のドットマティクスのアプリケーションと統合
    • Dotmatics Cascade のリクエストから実験を作成
    • 実験結果を登録システムに送信(Register/Bioregister)
    • Dotmatics Browser を使用すれば他のドットマティクスまたはサードパーティのデータを横断した検索が可能
  • いつでもアクセス–オンプレミスまたはクラウドで簡単に展開できるWebベースのソリューション。ブラウザに依存せず、モバイルでも使用可能。
  • コラボレーション–クラウドを利用すれば、パートナー間で実験を共有でき、外部とのコラボレーションをサポート。

icon 主な機能

すべての実験に対応する共通のフレームワーク

  • さまざまな実験タイプを定義するプロトコルを提供します。
    • 各実験インスタンスに一致するデータフィールドのフォームベースのデータ入力セクション
    • 毎回新しいフォームを作成することなく、独自の実験を記録するためのアドホック(「ペーパーオングラス」)データ入力セクション
    • ファイルをアドホックセクションに直接ドラッグ&ドロップできます。Office ドキュメント、PDF、化学ファイル(SDファイル、SMILES)、シーケンスファイル(FASTA、FASTQなど)、画像、ビデオに対応。
    • インラインテキストとチャートセクションはいつでも追加可能。
  • データを安全に保護し、完全に監査します。
  • 通知付きの署名および副署ワークフロー
  • 実験の完了時に暗号化されたPDFを作成
  • 科学者間で実験を共有し、共同研究をサポート
  • 全てのデータは完全に検索可能
  • 実験ノート、実験ダッシュボード、実験階層によるナビゲーション機能
  • ドットマティクスの SDMSシステムと接続すれば、リモートマシン/装置からのドキュメントやデータをノートブックに追加できます。
  • 自動化と統合のためのRESTful APIを提供

icon 化学

  • 合成化学プロトコル
    • Dotmatics Elemental または他のサードパーティ製の描画ツールを使用するか、前の実験の反応から検索するか、Reaxys などの反応データベースから検索して反応を入力できます。※別途、Reaxysライセンスが必要
    • 試薬を入力または検索します。
    • 化学量論表-分子の自動計算と自動命名
    • 反応生成物はページから直接登録でき、サンプルは在庫システムに追加されます。
      • ドットマティクスの Register または Inventory と統合
      • APIを介してサードパーティ製の登録および在庫システムと統合
    • 試薬/製品/溶剤などの定型文を作成します。
    • QCデータとファイルの取り込み
    • 完全に検索可能な反応スキーム
    • Dotmatics Reaction Workflows と統合すれば、ライブラリ合成の実験を直接作成できます。
  • 分析化学プロトコル
    • 分析リクエストを作成および管理
    • サンプルを管理
    • 分析結果を表示

icon 生物学

  • 多様化する生物学的製剤の開発をサポートするためのプロトコルを提供します。
    • Discovery ELN プロトコルで情報収集を簡素化し、生物学的実験をサポート。
    • 構造化プロトコルは、動物免疫実験やタンパク質の生成および精製ワークフローなどの明確に定義された実験に対応。
  • Bioregister および Inventory と統合すれば、エンティティとリソースにELN内で直接アクセスできるため、他のユーザーインターフェイスへの切り替えが最小限に抑えられます。
    • リソースからデータを引き出して、実験で利用できます。
    • ELNから新しいエンティティを登録したり、バッチやサンプルを在庫システムに登録したりできます。

icon 生物学と化学

  • 多様で複雑な材料研究ワークフローを提供–柔軟で設定可能なプロトコル
    • 高度に標準化されたワークフローの場合、次のようなインターフェイスを構成できます。
      • 明確で、焦点が絞られ、透明性がある
      • 変更管理を最小限に抑える
      • エンドユーザーの使いやすさを最大化する
    • 研究者はIPをデジタルで管理しながら、従来の実験ノートと同じようにアイデアを記録できます。
  • 関連するドメインモデルへのアクセス–データの取り込みとデータ管理を簡素化します。
    • すべての化学・材料科学関連のデータタイプをサポート:
      • 合成化学
      • ポリマー
      • 製剤、サンプル
      • 分析データ、物理的特性データ
  • 知識とベストプラクティスを共有するためのプラットフォームを作成します。
    • ドットマティクスの研究ITプラットフォームの一部として、データマイニング、可視化、分析アプリケーションをサポートします。
    • プロトコル主導のワークフローは、組織全体でベストプラクティスを共有し、共同研究の成果を高めるためのフレームワークを作成します。