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米国バイオディフェンス超党派委員会で、サイバーバイオセキュリティの脅威が話題に


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ドットマティクスの BioBright が、世界のバイオエコノミーを守るデジタルバイオセキュリティについて議論

ドットマティクスのData VPであるCharles Fracchia氏は、米国バイオディフェンス超党派委員会のオンライン会議であるBiologia et Machina: Cyberbiosecurity for Today’s Hybrid Evolution に参加し、今日のサイバーバイオセキュリティの脅威に対処するための解決策や将来のセキュリティにおける連邦政府の役割について議論しました。

技術・国家安全保障担当大統領副補佐官、科学技術政策局国家安全保障局 副局長、国家安全保障会議の技術と国家安全保障コーディネーターであるJason G. Matheny博士は、パネル1の「エグゼクティブ・パースペクティブ」でBioBrightについて言及しています。

Charles Fracchia氏は、 Food and Drug Administration  の戦略的パートナーシップ・技術革新室のディレクターであるSuzanne Schwartz医学博士(MBA)と、Cybersecurity and Infrastructure Security Agency の元アシスタントディレクター、Cyber, Infrastructure, and Resilience Policy の元アシスタントセクレタリーであるBryan S. Ware氏とともに、この日の4番目のパネル「未来を守るための政府の役割」で発言しました。

Charles Fracchia氏は、委員会に以下のことを促しました。

  • 米国政府の関連機関が、デジタルバイオセキュリティのコア・コンピテンシーを開発するのを支援する。
  • この分野の人材育成を促進する。
  • 防御的なソリューションを開発するための官民パートナーシップの構築と活用。

Charles Fracchia氏はこう結論付けました。

私たちは、バイオエコノミーの重要な分岐点に立っています。今、私たちがどのように対応するかによって、米国のバイオエコノミーが世界的に成功するか否かが決まるといっても過言ではありません。私たちは、その防衛のために投資する必要があり、私たちには、そのための手段、才能、そして進取の気性があります

委員会の共同議長を務めるJoe Lieberman元上院議員は、チャールズに感謝の言葉を述べました。

脅威について率直に伝えてくれてありがとうございました。それだけではなく、いくつかの解決策を提示してくれたのも良かったです

元知事で委員会の共同議長を務めるTom Ridge氏は、こう力説しました。

サイバーセキュリティの脅威を無視することは、私たち自身の危険につながります

バイオディフェンス超党派委員会(Bipartisan Commission on Biodefense)について

バイオディフェンス超党派委員会は、米国のバイオディフェンスの取り組みの状況を包括的に評価し、変化を促すための提言を目的として、2014年に設立されました。同委員会の2015年の報告書 National Blueprint for Biodefense: Leadership and Major Reform Needed to Optimize Efforts では、資源投資を最適化しながら国家のバイオディフェンスを強化するために、能力のギャップを特定し、米国の政策と法律の変更を提言しました。その後の委員会の出版物では、アグロディフェンスのニーズ、バイオディフェンスの予算編成、州・地方・民族・領土の能力について取り上げています。2018年9月、ホワイトハウスは、Blueprintからの最重要提言である「National Biodefense Strategy」を発表しました。委員会は引き続きバイオディフェンスの課題に取り組み、改革を求めています。Joe Lieberman元上院議員とTom Ridge元知事が委員会の共同議長を務め、Donna Shalala元保健省長官、Tom Daschle元上院院内総務、Jim Greenwood元下院議員、Ken Wainstein元国土安全保障省顧問が参加しています。 Hudson Institute は本委員会の財政スポンサーです。