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ドットマティクスは、科学情報ソフトウェアとサービスを提供する世界大手のプロバイダーで、最新で高度なコラボレーションを可能にし、モバイルを駆使する科学環境に向けたソリューションを提供しています。

ドットマティクスがHighRes Biosolutionsと提携


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実験室のデジタル化に向けた統合プラットフォームを提供

  • ドットマティクスのELNとHighRes Biosolutionsの実験装置コントロールソフトウェア「Cellario」が統合し、実験とワークフローを合理化。
  •  科学者はELN内で実験を計画し、装置を実行させることが可能。

英国Bishop’s Stortford、マサチューセッツ州ビバリー、2021年1月25日:研究開発とイノベーションのための実験室データワークフローの自動化を推進している科学情報ソフトウェアおよびサービス企業のドットマティクスは、革新的なロボットシステムや実験装置の設計・構築を行うHighRes Biosolutions(HighRes社)との提携を発表しました。この提携で、ドットマティクスの電子実験ノート(ELN)とHighRes社の実験装置コントロールソフトウェア「Cellario」が統合され、科学者は、単一のインターフェース内で実験を計画し、個々の実験装置を実行させることが可能に。科学者の時間を節約し、Lab of the Future(実験室のデジタル化)を促進させることができます。

自動化システムや実験装置など、複数のインターフェースを使って研究を行うことは、複雑で時間がかかり、エラーが起きやすくなります。ELNと実験装置コントロールソフトウェアを1つのプラットフォームに統合することで、実験の計画と実行に必要なステップを削減し、プロセスの合理化、コンプライアンスの強化、全体的なユーザーエクスペリエンスの向上を実現します。ドットマティクスのプラットフォームを中央データハブとして使用して、HighRes社のロボットワークステーションとスタンドアロンの実験装置を統合することで、科学者は単一のインターフェース内で、実験の計画、実行、記録を行い、すべてのデータをクラウドに安全に保存することができます。

ドットマティクスの共同創設者兼最高経営責任者であるDr Stephen Gallagherは、次のようにコメントしています。「今回の提携は、科学者にシームレスなデジタルラボ体験を提供するというドットマティクスのさらに発展した取り組みです。業界をリードする2つのソフトウェアを統合し、Lab of the Future(実験室のデジタル化)に向けて、実験室のワークフロー効率化のためのソリューションを提供でき、大変嬉しく思います。」

HighRes Biosolutions社の最高経営責任者、Ira Hoffmanは次のようにコメントしています。「私たちは、ドットマティクスと協力して、実験の計画、実行、データの収集、分析のワークフローを統合することができ、大変嬉しく思っています。HighRes社とドットマティクスのAPIアーキテクチャによって、2つのプラットフォームが統合され、シームレスなワークフローが実現しました。パラメーター化された実験リクエストを直接Cellarioに送信することができるので、科学者は時間を節約し、エラーを大幅に減少できるでしょう。 Cellarioは受け取った実験リクエストを理解して、正しい実験パラメータで自動的に実験装置を実行し、ユーザーの操作なしで実験データを公開します。ドットマティクスの実験室のデジタル化に対するビジョンは弊社と強く一致しており、共通のユーザーに大きな利益をもたらすと考えています。」

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HighRes Biosolutions とドットマティクスの統合ワークフロー
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単一のインターフェースのメリット

メディア向けお問い合わせ
Sarah Jeffery
Zyme Communications
E: sarah.jeffery@zymecommunications.com
T: +44 (0)7771 730 919