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Reaction Workflows

科学データ処理の為のグラフィカルワークフロー

Reaction Workflowは、科学者がデータ処理ワークフローを構築および遂行を可能にし、ライブラリのエニュミレーション、構造の正規化や化合物プロファイリングといった一般的なケムインフォマティクスの業務を行うためのグラフィカルな環境です。

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何ができるか

ユーザーはインプット(例:試薬のリスト)やアウトプット(例:Dotmatics Vortexの表示)を提供するノードまたはアクションを実行する(例:反応を引き起こす)ノードを選択・接続し、それらをデータで構成し、ドラッグアンドドロップでワークフローを構築します。そして、ワークフローを実行することで結果を生成します

下記を含む数多くのタスクを設定することが可能です:

  • 電子実験ノート)の実験の為の合成ライブラリのエニュミレーション
  • バーチャルスクリーニングの為のバーチャルライブラリのエニュミレーション及びプロファイリング
  • 登録の為の構造の正常化
  • リードホッピングを用いたアイデアの創造
  • 化学ファイルの整頓

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利点

  • 効率的な開発-グラフィカルなプログラミングはケムインフォマティクス科学者にとってスクリプトよりも速くて効率が良く、再利用や共有する為により優れた自己文書化された結果を生み出します。
  • 最善の実践結果を保存-そのワークフローは専門家が最善の実践結果を保存し、非専門家たちが自分のデータ及び実践結果を設定できるように展開することができます。
  • プログラミングスキル不要-プログラミングやスクリプトの知識がなくとも科学者がその場のワークフローを作成できる使いやすさ
  • 早急な生産性-簡単に学べるグラフィカルな環境が既にノードに内蔵されている広範囲のコンテンツと結合されることで、ユーザーがすぐに利用できます。
  • 統合されている-ドットマティクス製品に途切れなく統合されている-Dotmatics Browserのヒットリストは試薬ノードのデータ源となり、また分析及び視覚でのセレクションのためDotmatics Vortexと連携します。
  • アクセス可能-展開を容易にするウェブベースのクライアントであり、サーバーはクラウドまたはオンプレミスで運用できます。

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主な機能

  • ワークフロー構築の為の豊富なデータ処理ノード
    • ケムインフォマティクスアクションノード-反応に基づいたエニュミレーション、化学的なトランスフォーメーション、スキャホールドに基づいたエニュミレーション、構造の正規化
    • 計算/フィルターノード-プロパティ及び部分構造
    • 可視化ノード-構造グリッドビジュアライザー、Dotmatics Vortex内で表示/選択
    • インプット/アウトプット-SD、SMILES形式、CSVファイルまたは相互的な分子描写
    • ノート-共有の為ワークフローを文書化
  • ノードはすぐに生産できるよう広範囲のコンテンツ(ストア)に投入されています。
    • 50以上の標準文献反応、100以上の標準トランスフォーメーション、1500を超えるライブラリスキャホールド及び60以上の正規化規則
    • Dotmatics ChemSelectorからの一般的なeMolecules社の試薬リスト
    • 3/5ルールのような一般的なプロパティプロファイル及びPAINSフィルターのような部分構造プロファイル
  • ストアはユーザー、グループ、企業データ及びコレクションで増強することができます。